ブログ用に画像を縮小してwebpで吐くスクリプト作った

Placeholder of missing images.

Caution

この記事はHexo(2023年4月17日以前)、またはGatsby(2024年4月13日以前)時代の記事だよ❗ 現在のブログとは見た目や機能が異なる可能性があるよ❗

作った。 Node.js 製。

もともとこのブログ用に使ってたスクリプトを外部公開できるように調整した。 使い方とかは README.md を見てね。

--targetSize オプションで画像のファイルサイズをある程度コントロールできる。 これは imagemin-webp のオプションで実現。 このブログでは150[kB]をターゲットに運用してる。

もうひとつ。 --maxLength で画像の最大長辺を指定できる。 このブログでは 1600 [px] でやってる。

ちょっといじれば、サムネイル用画像を吐いたり、 webpの細かい制御ができると思う。 良ければ活用してね。