フィギュアレビュー「ライザリン・シュタウト」Wonderful Works
Wonderful Worksのライザちゃんフィギュア を撮りました❗
今は亡きアクアマリンさんと書くべきか迷った。 が、作成はWornderful Worksさんらしいので、こっちの表記で。 スケールは1/7。
マジで超可愛い。素晴らしいフィギュア。
まずは全体像。う〜ん…これは平凡ですねえ…😊
全身ぐる〜っと。
このアングルのお胸の出っ張り具合すこすこ。
このお尻の見せ方、天才だと思いました。
続いてアップ。S字ラインの塊。女性らしさMAX❗
構図が分からんので斜めにしてみた。 こっちのが良い? どうかなあ。
体アップ。 太ももが太すぎて、ボンキュッボンの最後のボンが太ももに来ている…。恐ろしい娘…。
逆光気味で。 太ももばかり話題になるが、お胸も豊満。 服のラインがファンタジー❗でもそこが良い。
これがシリーズ最高42万本を売り上げた太ももだあああ❗ う〜〜〜〜〜ん、これは平凡❗www 神々しさを増すために明瞭度下げ下げ。
杖。 ライザ2だとなんか違う杖になってたね(未プレイ勢の疑問)。
足。太ももから考えるとシュッとしてるね。
斜めバックショット。デザイナーのこだわりを感じる。
縦位置アップ。身体のラインがしゅごいいいい。
縦位置アップ斜め。 ちょっと回転させるだけで身体のメリハリを感じるのすごい。
特にこの角度から見たときのS字ラインが言葉にならない。美しい…😭
縦位置で身体アップ。 コントラストちょい増し。 シャツとズボンの柔らかさ、ベルトとブーツの硬さ、小物の無機物感…うなるぅぅ。
下から煽り尻。 最近は三脚をちゃんと使ってるので、下からでも上からでも撮れるのだ。
ライザ尻、左下から見るか、右下から見るか。 ちょっとショックだったのが、太ももに染みができてた。 開封時にはなかったと思うので、杖の塗装が色移りしたかなあ😭
映画のポスターにできそうな太もも。 ちなみに、右太ももにぶら下がってる小瓶を引っ掛けて壊しそうなので取り扱い注意。
お顔あーっぷ! 実はデコマスとは結構違う。デコマスのほうが深みがあってしっくりしてるかな。 他のクオリティが神なだけに、ここだけ残念。
お胸あーっぷ! この寝間着みたいなシャツ(キャミソールか?)本当すこ。 胸のペンダントはちゃんと小物として浮いてるのだ。
上から。 素晴らしい。このお胸が平凡な世界に住みたい。
写真家が「胸の向いてるほうにスペースを撮れ」って言ってた。 言ってたんだ。間違いない。
ダイソーのピンクお花を投入。 お花のいち調整がゲロむずいので、床置きできる上から構図はありがたい。
なんかピンクはイメージが違ったので、別の花に。 こっちのがイメージ通りかな。 一番は記事冒頭のひまわりとか、黄色系の花がアウト思う。
上から三連星。 お胸が豊かなフィギュアは上から撮るとQoLが向上する。
最後はおまけ。 開封したときに折りたたみデスクで簡易撮影したやつ。 PCデスクを背景にするのもすこなんだ。
以上❗終わり❗ 以下、あとがき。
今回からクソデカアンブレラ君を導入。 右に写り込んでるやつね。
購入は Amazonから 。 Neewerの59[inch](150[cm])のやつ。 はんぱなくデカいけど、スタンドに刺したままたためる。
アンブレラ君のおかげで光が前より柔らかくなった…と思うが、う〜ん? しっかり比較撮影しないと分からんね。
今回は2灯ライティングになった。 左奥が定常光で逆光用。 右手前がクソデカアンブレラ君でメインライト。
これだけだと顔の向かって左側が暗くなったので、レフ板で調整。 三脚を使うと手でレフ板持てるのが良いね。
逆光が1灯でも全然良い感じ。 できればもう1灯ほしいけど、準備の面倒くささには見合わないかなあ。